【協会会員の皆様へ】2020年度総会を書面議決で開催中!

会員の皆様におかれましては、コロナなどに負けずにお元気でお過ごしのことと思います。

当北海道フィンランド協会も感染リスクを避けながら活動を続けるべく、今年度の総会を書面議決により行うことを決定、総会開催案内文や各議案を添付のうえ、皆様に郵送させていただいたところです。

すでにお手元に到着していると思いますので、各議案についてご一読いただき、賛否について丸付け、締め切りまでにご返送いただくようお願いいたします。

コロナ対策は続けながらできるかぎりの活動を続けるべく新年度事業を計画しております。今後もどうぞ皆様のご協力をお願いいたします。

 


北海道フィンランド協会専務理事   柴田哲史

【フィンランド語講座】入門講座を9/5(土)に開講します

6月第1週スタートを予定していた本年度のフィンランド語入門講座は、9月5日(土)に開講日を延期します。
再度の延期となり、そして皆さんへのご連絡が直前となってしまい、大変申し訳ございません。
今後、さらに延期することはありません。
以下に講座の概略をお知らせいたします。

【初回授業開講日について】
2020年度のフィンランド語入門講座は、9月第1週の9/5(土)に開講します。
今後、再度の延期はありません。

【今年度の授業日程について】
来年3月まで3期30回の授業を予定していましたが、2期20回に変更いたします。
※場合によっては全5回の第3期を2~3月に実施する可能性があります。

【授業形態について】
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンライン会議ソフト「Zoom」を使用して授業を行います
将来的には従来通りの対面授業の形態に戻すことも考えていますが、少なくとも年内はオンラインによる授業となります。

【北海道フィンランド協会年会費について】
語学講座受講を目的として当協会に入会される方については、事務処理上、入会の期日を令和2年10月1日とさせていただきます(実際の入会後、当協会からの連絡・発送物などありましたら10月1日以前でも送らせていただきます)。
また、年会費を半年分(一般1,500円、学生1,000円)といたします。
語学講座受講を目的として、既に入会の手続きを済ませた方については、半期分を返金いたします。
なお、今回の開講時期延期と、遠隔授業による開講ということで受講を見送る方は入会金・年会費の全額を返金いたします。
お手数をお掛けし申し訳ございませんが、返金先の金融機関名、口座番号、名義等をお知らせ下さい。

【テキスト等について】
使用するテキストや、授業時間については変更ありません。
また、9月の開講に先立ち、オンラインによる授業に慣れていくため、7~8月に数回テスト授業を行う予定です。
詳細は追ってご連絡いたします。

開講を心待ちにしていてくださった皆さんへ、今一度お詫び申し上げます。


北海道フィンランド協会・フィンランド語入門講座担当  片瀬 康勝

オンラインでフィンランド体験してみよう!

フィンランドに興味をお持ちの皆さんへ!
自宅にいながらにしてフィンランドに親しめるオンラインの企画をシェアします。
(情報提供:フィンランド大使館広報部)

■フィンランド政府観光局が配信する「バーチャルRent a Finn」

フィンランド人の案内役が、各々の毎日を幸せにする生活習慣を動画で紹介します。
どの動画にも共通しているのが大きな自然の存在。
フィンランドのお話ですが、世界中のどこでも誰でも幸せに過ごすヒントをもらえます。
5月にはサウナ、森の散歩、かぎ針編みが配信され、現在視聴が可能です(日本語字幕付き)。
また6月には、シェフに教わる淡水魚のステーキやMathildedal(マチルデダール)村の紹介が予定されています。
配信の詳しい内容やスケジュールはバーチャルRent a Finn(クリックするとサイトに移動します)をご覧ください。

■フィンランドセンター主催のオンライン講義

フィンランドの美術、デザイン、建築及びテキスタイル業界についてのオンライン講義(Zoom使用)が開催されます。
6月の毎週火曜日、計4回のシリーズです。
全講義が無料で日本語通訳付きです。
詳しい内容や日程、申し込みについては、フィンランドセンターのフェイスブックページでご確認ください。


北海道フィンランド協会HP担当  片瀬 昌代

【オンライン講座】2020年度フィンランド語学講座がスタートします!

Web会議ツールのZoomを使用し、いよいよ5/26(火)から今年度のフィンランド語学講座がスタートします(水本講師担当クラス)。
スタートに先立ち、まずはZoomに慣れるための補習やイベントが実施され、多くの受講生が参加しました。
実際に手を動かしてZoomの基本的な操作を覚え、オンライン授業のイメージをつかみました。
以下、参加した方の感想です。

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出産して数年は受講できないと思っていたので、家にいながらでも皆さんと顔を合わせて授業を受けられる環境があるのは有難いです。使い方さえ覚えてしまえば、対面授業とさほど変わりなく勉強できるのではないかと思いました。(Kさん)

第一に年寄りに取っては家で聴講出来ることに大きなメリットを感じました。特に冬は非常なプラスです。何しろ冬道で転び右手骨折はまだしも、頭を凍った舗装に打ち付けて硬膜下血腫になり、頭蓋骨に穴を開ける手術までしていますから。授業はやはり対面の方がよくわかるのではないかと言う印象でしたが。(Sさん)

まだ慣れないせいもあり、対面授業よりかなり疲れます。
他の方々の画像や、音声のオンオフなど、画面に出てくるものをまんべんなく追ってしまい、集中できません。普段、自分がいかにぼうっとしてるのかが分かりました。
良い点は、通学の時間をほかのことに使える点です。(Mさん)
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外出するのがむずかしい、会場が遠い、等の理由で通学できない方にも受講のチャンスが増えました。
クラスメートの存在が励みになる、他の方の質問を聞いて理解が深まる、という集合授業の利点もそのままです(画面越しではありますが、思った以上に皆を近くに感じます)。
使用機器やインターネット環境により繋がりにくい場合もあるようですが、セキュリティ面を含め現段階で大きな問題はなく、順調に滑り出しています。
今後さらにシステムの改良が進み、使い勝手が良くなることでしょう。
また、フィンランドからの現地レポートなど、オンラインならではの楽しい企画にも期待大です!


協会HP担当・フィンランド語初級コース受講  片瀬 昌代

【Zoomで参加しよう!】語学講座補習&イベントのお知らせ

水本担当コースの受講生の皆さん
会員・非会員を問わずフィンランド語学習に興味を持つ皆様
関係者各位

新年度のフィンランド語講座開始に向けWeb会議ツールZoomの送受信テスト、Zoom利用のイベント、補習等を行います。

多くの受講生の皆さんには小生担当授業に関し遠隔授業での再開に理解を示していただき、また、Zoomインストール済の連絡もいただきありがとうございました。
以下の要領でZoomのテスト送受信・補習を行います。
まずは私も含めて、Zoomの使い方に一緒に慣れていきましょう!

■5月12日(火) 19時半~21時
【対象者】
火曜上級サークル・水曜上級サークル・金曜上級、他テキストss2をお持ちの方で復習を希望する方

■5月13日(水) 19時半~21時「とにかく参加してみようDAY」
【対象者】
水本担当全コース生、他希望者
【内容】
・受信状態の確認・Zoomの操作に慣れる(30分程度)
・スライドショー・動画等鑑賞(30分程度、できれば「フィンランドサウナ」and/or「フィンランドの食べ物」といったテーマで)
・木曜初級コース補習(30分程度、前年度の「今日のフレーズ」の復習)
【特記事項】
このイベントにはフィンランド人ゲストも招待予定です。
途中参加、途中退出も自由です。
最後の「今日のフレーズ」の復習は、フィンランド語未経験者でも役に立つ、フィンランド人との挨拶や旅行時に使える1-2語の表現満載です。

■5月14日(木) 19時半~21時
【対象者】
木曜初級コース生、他テキストss1をお持ちで前半(12課くらいまで)の復習を希望される方

■5月15日(金) 19時半~21時
【対象者】
金曜上級・火曜上級サークル・水曜上級サークル、他テキストss2をお持ちで同テキストの復習を希望する方

より詳しいスケジュール、今後の予定などについてはこちらを参照ください→フィンランド語学講座サイト

ご不明な点があれば、授業担当の水本秀明(メール:akilapinhullu@yahoo.co.jp)まで遠慮なくお尋ねください。


北海道フィンランド協会専務理事(語学講座担当) 水本 秀明

北海道フィンランド協会会員の皆さまへ

いつも当北海道フィンランド協会活動へのご支援・ご協力、ありがとうございます。

すでに4月となり協会としても新年度になっておりますが、北海道や政府の緊急事態宣言を受け、当協会でも新型コロナウイルスの感染拡大防止のため協会活動を停止もしくは延期しており、会員の皆様にはご不自由をおかけしております。

緊急事態は少なくともGW明けまで続く予定ですが、その後についても予断を許さない状態が続くと思われ、通常の協会活動の再開時期は未定です。

もちろん当協会としても、できるだけ早い時期に安心して再び皆様と歓談できる日が再来してほしいと切望していますが、並行して現時点でも活動できる方法も検討しております。

例えば、オンラインでの活動再開を検討中です。すでに企業や大学等で実施されている方法で、お手持ちのスマホ等を使用して会議や講演に参加する方法です。ただしこのオンラインでの活動は、パソコンやスマホ等の通信手段をお持ちでない方のご参加は難しいのが欠点ですが、まったく活動ができないよりはベターな方法として検討しております。次善の策としてご理解いただければ幸いです。

当面の協会活動も、このオンラインシステム等を利用した範囲での活動となると考えております。コロナリスクが解除されるまでは、多数が集まっての活動は控えざるを得ません。このため会員が一堂に会するイベントの開催も難しいと思われます。

新年度の総会開催も開催時期や方法についても検討中ですので、今しばらくお待ちください。皆さまには、今しばらくご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

引き続き「密閉」、「密集」、「密接」の三密を避けつつ、お体に気を付けながらお過ごしください。また元気に皆様と再会できる日が一日も早く来ることを。


北海道フィンランド協会会長 柴田 龍

第21回おおたき国際ノルディックウォーキングの開催を中止します

令和2年7月5日(日)に予定していた「第21回おおたき国際ノルディックウォーキング」の開催を中止いたします。
新型コロナウイルスの流行状況を鑑み、参加者並びに関係者の皆様の安全を考慮したうえでの決定ですので、何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
なお、次回開催は令和3年7月4日(日)を予定しております。
これまで同様、皆様のお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。

【問い合わせ先】
伊達市大滝総合支所 地域振興課地域住民係
担当:小野寺
TEL:0142-82-6748
FAX:0142-68-6301


おおたき国際ノルディックウォーキング実行委員長 藤田 隆明

【フィンランド語学講座】Web会議ツール(Zoom)を使用し順次再開の予定

5月(toukokuu「種蒔き月」)に入りましたが、皆さんそれぞれに生活面でのご苦労があり、環境変化への適応を強いられていることと察します。

当協会のフィンランド語講座運営責任者として、現在のコロナウイルス感染状況と終息の見通しが見えてこない現況を踏まえ、まずは私自身が自分の担当授業再開に関して大きく舵を切ることを決めました。
Web会議ツール(Zoom)を使っての授業再開です(詳細は語学講座のサイトでご確認ください)。
受講者の中には、趣味として勉強しているフィンランド語学習再開にまで考えを及ぼす余裕がない、あるいは、この新しい試みにはついていけない、という方もきっとおられることと思います。そのような方はどうぞ遠慮なくお申し出ください。
フィンランド(語) が気になる存在でいてくれる限りは、いつかまた対面授業が再開された日には喜んで授業にお迎えします。友好協会の語学講座ですから、対面での和気藹々とした雰囲気の中で、できればフィンランド人ゲストも迎えながら授業を進めていく、というのが本来のスタイルだと私は考えていますので。

Web会議ツールを使っての授業再開にはもちろん多くの障害があります。
たとえば:
1  パソコン・タブレット・スマホを使える環境にない方は参加できない
2  環境は整っているが、ご家族の在宅勤務やお子さんの自宅待機で落ち着いて勉強できる環境が作りづらい
3  Web会議ツールのインストールや使い方がわからない
4  Web会議ツールを使うことの不安(セキュリティ面など)
5  授業内容が教師→生徒への一方的な配信になるのではないかという懸念などがあり、

一方遠隔授業によって:
1  札幌圏以外の協会員も参加が可能
2  授業内容を録音できるので、欠席者向けに「見逃し配信」的なことが可能になる
3  遠隔授業へももちろんフィンランド人は招待できるので、可能な限り招待に努めるつもり(現在、日本語が堪能な一部のフィンランド人以外はアルバイトは全くない状態だが、授業へ来訪してくれたゲストへは以前の対面授業同様、些少の謝礼を差し上げることができる)といったメリットもあります。

このような点を考慮、また、皆が安心して行える対面授業の再開は当面難しいと判断し、今回の措置に至りました。
語学講座受講者、関係者の皆さんにおかれましては、Web会議ツールを使用した授業再開についてのご意見・ご質問など、どうぞ奮って小生までお寄せください。
順調にテストが進めば、当初対面授業再開予定の6月第1週より早く、たとえば5月最終週からの今年度授業開始も可能かと思います。
では多くの皆さんとまずは画面上での再開を期して!


北海道フィンランド協会専務理事(語学講座担当) 水本 秀明

当別町在住の方へアンケートのお願い

北海道大学現代日本学プログラム2年生のサースタモイネン・ヤリ(Jari Saastamoinen)君が「当別町在住の皆さんが理解できるスウェーデン語からの借用語の調査」についてのアンケートを行っています。
ヤリ君は春休みに帰国後、コロナ禍によって札幌に戻ることができない状況になっています。北大の授業から長期離脱することを余儀なくされる可能性も踏まえ、既に修士の資格を持つオウル大学での博士課程の研究も視野に入れ、今回のアンケート実施に至ったと聞いています。

ヤリ君は、フィンランド語講座のゲストとして授業のお手伝いもしてくれているので、覚えておられる方もいらっしゃるかと思います。このアンケートの回答は無記名で行い、ヤリくんの博士論文でのみ利用されます。

当別町在住で、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
また、できれば100人ほどのデータがほしいそうなので、皆さんの周囲に当別町在住の方がおられましたら、ぜひお知らせいただければ幸いです。
ヤリ君帰札の折には、またフィンランド語講座のゲストとしてお手伝いいただこうと思っていますし、7‐8か国語を操るヤリ君から、語学習得のコツを聞く機会を作る計画もありますので、皆さん、重ねてお願い申し上げます。

アンケートはこちらから→当別町民が理解するスウェーデン語からの借用語についてのアンケート


北海道フィンランド協会専務理事(語学講座担当) 水本 秀明

エゾヤマザクラ通信

北海道フィンランド協会の皆様、お元気ですか?

コロナ緊急事態でたいへんなときですが、当協会に少し明るい話題がありましたのでご紹介させていただきます。気持ちを明るく持って、コロナ禍を乗り切りましょう!

ほんとうに自然は人間のご都合などにはまったく頓着しません。いつもの年と同じく季節は移ろい、北海道にも桜の季節がやってきました。
桜と言えば、当協会も友好100周年記念事業として「エゾヤマザクラ移植事業」を進行中です。この2月に井口名誉顧問が訪フィンし、フィンランドに送ったエゾヤマザクラの種の状態を確認してきてくれましたので、ご報告させていただきます。

さて、オーロラにも掲載されているのでご存じと思いますが、現在、エゾヤマザクラの種は北海道を離れ、検疫も通過してフィンランド東部のムスティラ樹木園に昨年春に到着しました。
樹木園では、長期間保存されて痛んでしまった種をふるい分け、元気な種だけを選別してこの冬は外の土の中で冬眠させていましたが、名誉顧問がこの春に訪れたときには「芽が出ていた」そうです!写真をご覧ください!!

樹木園の担当者によると、発芽さえすれば、その年のうちには丈20センチ程度に成長し、さらに次の年の秋までには丈1メートル程度にまでなるとのことです。

とすると、あと数年で植え付け適期に育ちそうですので、フィンランド各地で北海道生まれのエゾヤマザクラが楽しめる日が近いようです。すでにラハティ市へは種を寄贈しており、ヘルシンキ市桜公園からは移植のオファーも来ていますから、協会としてもフィンランド側と連絡を取りあって移植祭の準備にかからなければなりません。
そのときは、会員の皆様も是非、一株株主となって植樹祭にご参加をお願いいたします。


北海道フィンランド協会専務理事   柴田哲史